豆知識

2026.03.16

お彼岸とは?意味や期間、由来について

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お彼岸は、ご先祖様や亡くなった方を供養するための仏教行事で、多くの人がお墓参りをしたり、仏壇に手を合わせて過ごします。普段は忙しくてなかなか供養の時間を取れないという方でも、この時期にはご先祖様に思いを向ける日として大切にされてきました。

お彼岸は春分、秋分の日を中心にした7日間の期間を指します。春分、秋分の日を真ん中に、前後3日ずつを合わせた1週間がお彼岸です。期間の呼び方は以下の通りです。

彼岸入り:初日
中日:春分、秋分の日
・彼岸明け:最終日

春分、秋分の日は太陽の動きに基づいて決められるため、お彼岸の時期も年によって前後します。
なお、2026年の春分の日は3月20日、秋分の日は9月23日です。

彼岸という言葉は仏教の考え方に由来しています。仏教では、私たちが暮らしているこの世界を此岸(しがん)、悟りの世界を彼岸(ひがん)と呼びます。
春分と秋分は、太陽が真東から昇り真西に沈み、此岸と彼岸の距離が最も近くなる日と考えられてきました。

そのため人々は西に沈む太陽を礼拝し、ご先祖様のいる彼岸に思いをはせるようになったことが、彼岸の始まりとされています。


お彼岸は、ご先祖様や故人に感謝の気持ちを伝える大切な機会です。忙しい日常の中では、なかなかゆっくりと故人を思い出す時間を取ることが難しいかもしれません。春のお彼岸の時期には、お墓参りや仏壇へのお参りを通して、改めてご先祖様に思いを向ける時間を持ってみてはいかがでしょうか。




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