豆知識

2026.02.19

好きな服で旅立つことはできる?白装束以外の選択肢と注意点について

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葬儀といえば「白装束」というイメージを持つ方も多いですが、近年は故人が好きだった洋服で旅立つという選択をするご家族が増えています。

好きな服で旅立つことは本当に可能なのか、選ぶ際の注意点や火葬場のルールなどをわかりやすく解説します。

◎好きな服で旅立つことは可能?/現代の葬儀は“その人らしさ”を重視
結論として、好きな服で旅立つことは可能です。
「故人らしい旅立ち」を尊重する傾向が強まり、白装束以外の衣装を選ぶケースは珍しくありません。

よく選ばれる衣装の例
〇生前よく着ていたお気に入りの服
〇思い出のスーツやワンピース
〇趣味のユニフォーム
〇和装(着物・浴衣)
ご家族が「この姿で送ってあげたい」と感じる服が選ばれています。

◎好きな服で旅立つメリット/“らしさ”を大切にできる見送り方
生前の姿に近く、自然で穏やかな印象になる
〇故人の個性や想いを尊重できる
「その人らしい旅立ち」を実現でき、ご家族の心の整理にもつながります。
〇ご家族にとっても納得のいくお別れになる
思い出の服を着せることで、後悔の少ない見送り方ができます。

☆注意点/火葬場で制限される素材や装飾に気をつける
服を選ぶ際には、火葬場のルールに注意が必要です。

火葬に適さない素材
〇革製品
〇金属(ボタン・バックル・装飾)
〇プラスチック
〇厚手の化学繊維
これらは燃え残りや火葬炉の故障につながるため、外す必要があります。
不安な場合は、葬儀社に相談しましょう。

◎宗教や地域の慣習も確認しておくと安心
宗教や地域によっては、白装束を推奨する場合があります。ただし現代では柔軟に対応してくれることが多いため、希望があれば遠慮なく伝えることが大切です。

◎まとめ/好きな服で旅立つことは“その人らしさ”を大切にする選択
好きな服で旅立つことは、故人の個性を尊重し、ご家族が納得できる見送り方として広く受け入れられています。大切なのは、「どんな姿で送りたいか」「どんな姿なら故人らしいか」というご家族の想いです。葬儀社に相談しながら、心に残る旅立ちの姿を選んであげてください。


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