社会の変化とともに変わるお墓のあり方

日本のお墓は、昔から家族や先祖を大切にする象徴として建てられてきました。ですが、少子化や家族の形の変化、暮らし方の多様化などに伴って、お墓の選び方や形も少しずつ変わってきています。ここでは、お墓の主な種類とその特徴について紹介します。
◎和型墓石
和型墓石は昭和初期以降から広く一般化した、日本の伝統的な墓石の形です。台石の上に棹石を重ねた三段または四段構造で、シンプルながらも格式を感じさせるデザインが特徴です。
◎洋型墓石
時代が進み、暮らし方や価値観が変わる中で、お墓に対する考え方にも変化が見られるようになりました。背の低いものや、デザイン性を重視した墓石など、従来の形式にとらわれない選択が増えつつあります。
◎個人墓・夫婦墓
少子化や核家族化の影響により、個人墓や夫婦墓といった、比較的小さなお墓を選ぶ方も増えています。「自分たちの代で完結するお墓」を考える動きが広がり、お墓の大きさや形も、よりシンプルなものが選ばれるようになりました。
◎永代供養墓
近年では遺族の代わりに霊園・寺院が遺骨を管理・供養する永代供養墓なども選択肢のひとつとして知られるようになっています。将来の管理への不安を減らしたい、家族の負担をできるだけ少なくしたいといった思いから、選ぶ方が増えています。
お墓は、長い歴史の中で少しずつ姿を変え、今では多様な選択肢が存在しています。選択肢が増えた今だからこそ、自分たちに合った形式や方法を考えることが、これからのお墓選びのポイントです。
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